「まっ白すぎない・キラキラすぎない」ちょうどいいから使いやすい「黒以外のショートブーツ」

これからのスタイリングを支える重要な役割を果たすブーツだから、納得のいく1足を見極めたい。合わせやすい色であることを前提に、その色ごとにこだわりを細分化。 ※( )内の数字はヒールの高さで単位はcmです。

「かしこまりすぎない」気どらず履ける白ブーツ

白はある意味緊張感のある色だから、カジュアルダウンが図れるつま先に注目を。色みもクリーミーなものを選んで、親しみやすさを意識して。

ほっそりしたボディとワイドな先端

スクエアトゥブーツ(5)/KATIM 尖っていないのにすっきり見える、内側からななめにカッティングされたつま先。まっ白すぎない味のあるグレイッシュな色み。

白とベージュの「さらにその間」

スクエアトゥブーツ(4) /卑弥呼 気どらず使える短め丈がどんなボトムにもなじむ。つま先裏にはうれしいクッションを内蔵。ベージュ寄りのカラー。


(TOPICS)
【1】「まっ白すぎない」白ブーツ
【2】「キラキラしすぎない」シルバーブーツ
【3】「黒より暗くない」ブラウンブーツ


(アイテムのプライスなど詳細)
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