女性らしさを物語るセンシュアルなトップスも、ちょっと気張ったドレスライクな質感も。カジュアルに引き戻してくれるデニムと一緒なら、憧れと親しみやすさが共存したスタイルに。デニム中心の発想で、キレイの可能性はどこまでも広がっていける。
「目的を持って」Vを着る
鋭いカッティングとそこからのぞく素肌によって適度な緊張感と色香を漂わせるVネック。面積が少ないゆえに、ただ合わせるだけだと少し心もとなさも感じる形は、「なんのために」の理由があると完成度はさらに引き上がる。
レイヤードを軽やかに

カーディガンに沿うようにインナーのシャツも同じ開きに統一
ブルーデニムパンツ/RED CARD TOKYO(ゲストリスト) ブルーシャツ/INDIVIDUALIZED SHIRTS(メイデン・カンパニー) 黒カーディガン/アダム エ ロペ ゴールドイヤリング/アビステ 時計/G-SHOCK(カシオ計算機 お客様相談室) 黒バッグ/マーレット(LITTLE LEAGUE INC.)
カーデに沿わせてシャツを開けることで、抜けにつながる軽さが誕生。シャツはデニムに近しいブルーを選んで、色数を減らすと、いっそう落ち着いた印象に。カーディガンのボタンや時計、イヤリングなど随所にゴールドを散りばめてデニムにキレイを集めて。
(コーディネートのプライスなど詳細)
【全28スタイルの一覧】≫ラフよりも「キレイが合う」デニムパンツ「可愛いしカッコいい」上手い合わせ方
