[PR]「ファッションがうまい人」は知っているドクターマーチンの<定番>と<進化系>

ときにはつつましやかなワークブーツ、ときにはサブカルチャーのアイコンとして、誕生から60年がたった今もなお、揺るがない愛され続けるドクターマーチン。時代を象徴するファッションアイテムであり、揺るがない人気を誇るエイトホールブーツ<1460>と、その進化系であり、よりボリュームのあるシルエットでファッションラバーの心をつかむ、かえの利かないベーシック、２足の魅力に改めてフォーカスする。

1460 8EYE BOOT
不動人気のファーストモデル：<1460＞エイトホールブーツ

イエローのウェルトステッチやはき口のヒールループにDNAを宿し、時代を象徴するファッションアイテムとして、スタイリストからスケーター、パンクス、詩人、ロッカーズからルードボーイズまで、多種多様な人々に愛される永遠のベーシック。1960年4月1日、生産ラインに乗ったその日を冠したというエピソードまでもがファッションラバーの心をくすぐる。アッパーにはソフトな感触のスムースレザーを使用して、履き心地も抜群。ブラック、チェリーレッド、ホワイト、グリーン、ネイビーの5色展開。

＜1460＞エイトホールブーツ　各24,000円＋税

SNAP1＜1460＞：肩の力を抜く役割で

女っぽさが際立つ黒のロングドレスに体をすっぽりと覆うトレンチコート。縦に落ちるシルエット同士の流れをとどめる役割に、ゴールドのコスチュームジュエリーと＜1640＞エイトホールブーツを指名。

足元に適度に重さがあることで、バランスが整う。

SNAP2<1460>：スタイリングの調整役になる

しなやかに強い縦ラインを生かしたスタイリングのバランサーの役割を担う足元の安定感＝<1460>。適所にちりばめたピアスやリング、ミニバッグなど、「レディな小さな存在」との相性も抜群にいい。

ミニスカートに薄手のタイツ。ともすると女っぽさが行き過ぎる２アイテムをカジュアルダウンする役割も。

QUAD RETRO JADON 8EYE BOOT
<1460>の進化系ブーツ、

ドクターマーチンの定番、エイトホールブーツ＜1460＞と厚底ソールを組み合わせた「JADON（ジェイドン）」は、ボリュームのあるシルエットが特徴。ブーツの内側にはサイドジップが施されているため、脱ぎ履きが楽なことも人気の理由。＜1460＞同様、ブーツの履き口には、ブランドロゴ入りのヒールループ、ウェルトにはイエローステッチ入り。アッパーには、滑らかで手触りの良いスムースレザー使用。
「ファッションがうまい人」は知っているドクターマーチンの<定番>と<進化系>
QUAD RETRO JADON エイトホールブーツ 30,000円＋税

SNAP3：スタイリングの方向性を定める

ボリューミーな上半身に対して、顔まわりと下半身はコンパクトかつクリーンに。「ハンサム×女っぽい」、コントラストが強いスタイリングをまとめる「軸になる」アイテムとして、ファッションがうまい人に愛される厚底ブーツ。

ハンサムなブーツを品行方正に履く。きちんとレースアップすることで生まれる清潔感もスタイリングの方向性を決める。