普通の服で凝って見せる「黒とデニムの変え方」


この秋盛り上がりを見せているのが、どこかなつかしさのあるアンティーク調の柄アイテム。そんな柄もベースは黒で柄は小さめが合言葉。デニムはもちろん、黒との合わせも退屈にならない新戦力を、今の時期からカーディガンで投入。



「なつかしい黒」

デニムと黒。色もアイテムもベーシック。落ち着く色と服だからこそ、新たなアイテムの投入で差をつけて。



黒とデニムの中でなら黒もデニムも自由に遊べる

黒刺しゅうカーディガン(10月発売予定)35,970円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) Tシャツ 9,680円/スローン(ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店) タックハーフデニムパンツ 35,200円/thehighlights 眼鏡 88,000円/アイヴァン 7285(EYEVAN 7285 TOKYO) バッグ 165,000円/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン カスタマーセンター) ソックス 1,980円/アイヘイトマンデー(キャビアプロダクツ) ローファー 60,500円/ビューティフル・シューズ(オーセンティック・シュー&コー)

ソックス+ローファーも黒で統一。ともすると幼く見えがちなハーフ丈デニムも、黒をベースに大人の遊び心にとどめて。




海外スナップに学ぶ「バランス上手」の見本帳

着る服の数が多くなるがゆえ、全体のバランス感覚が重要になってくる冬。配色やシルエット、レイヤードなど参考にしたいテクニックを海外スナップからピックアップ。



ミニマムなフォルムにドット柄で意外性

ゆったりシルエットの服、淡い色、カラーアイテムなど、さまざまな服をうまくまとめてくれるジャケットは、コーディネートの調整役にも欠かせない存在。Iラインでまとめたシックな黒とブラウンの地味さやもの足りなさを解消してくれる、ポップなドット柄。渋いブラウンだから、かわいい柄もキャッチーになりすぎず品を保持。




光沢感のある白でネイビーを軽やかに

部分的ドレープがほどこされた、ツヤのあるドレスライクなスカート。サテン特有の軽さや、ゆれ感もニットのボリュームを削いでちょうどいいバランスに。




「ゆるくて地厚でローゲージ」の原色

ニットのソフトな素材感は目の覚めるような原色を取り入れるにも好都合。赤いニットが存在感を放つデニムルックに、カラーバッグなどで色を足すのも見違えの一手。一歩まちがうと昔っぽくなる赤ニットは、明るい色を加えるとモダンな見た目に。




デニム・ソックス・ローファーと白のボア

ソックスの白とインナーのタートル+アウターを白でリンクさせながら、黒のローファーで足元を引き締めた、カジュアルとキレイが調和したコーディネート。渋みのある赤茶色のバッグも、白に映えすぎることなくちょうどいいアクセントカラーに。




タイトスカート×ロングブーツで縦感を

ボディに沿うスカートとロングブーツを黒でつなげて、直線的なラインを形成。黒の面積を多くして白の膨張問題を解消。




ゆるめのGジャンを雑に着る

「ゆるめのGジャンを雑に着る」 タートル&ボトムのベーシックな装い。Gジャンを羽織ってそでを適当にまくったアレンジで今っぽく。Gジャンのそでから出したインナーもアクセントに。

タートル&ボトムのベーシックな装い。Gジャンを羽織ってそでを適当にまくったアレンジで今っぽく。Gジャンのそでから出したインナーもアクセントに。




黒タイツと黒パンプスで「ショートブーツ風」

ショートブーツとパンツの丈のバランスに悩んだときに。「黒タイツとパンプス」でなじませれば、ショートブーツのような安定感を維持しつつ、密着したタイツによって脚線もすっきり。半端丈のパンツやワイドパンツをロールアップして合わせるのもおすすめ。