GISELe

2019/05/07

シンプル好きのワードローブ計画|人気スタイリストが教える「さりげなくオシャレ」の法則

GISELe編集部

樋口さんと岩田さんに徹底取材 「シンプル好きのワードローブ計画」

イチから服をそろえるなら? ベーシックな色やアイテムが主なのに、さりげなくオシャレなお二人がリアルにねらっているアイテムから、それに合う服や小物を連想。樋口さん&岩田さんのスタイリング。そんなお二人にクローズアップし、ワードローブをそろえる過程をシミュレーション。春の装いを考えるうえで参考にしたいことを聞き出しました!


樋口かほりさん
GISELe表紙のスタイリングも毎号担当。大人に似合うカジュアルをモットーに提案する、きちんと感と抜け感のバランスは絶妙。

岩田槙子さん
毎月多くの企画を担当する看板スタイリストのひとり。旬をいち早くキャッチし、シンプルでリアルなコーディネートに落とし込む。


001 | イチから服をそろえるなら?
お二人がリアルにねらっているアイテムから、それに合う服や小物を連想。ワードローブをそろえる過程をシミュレーション。


[ KAORI HIGUCHI ]
着心地のよいアイテムは、色と素材でメリハリを

1 「白T感覚のノーカラーシャツ」

樋口さん:この春、あらためて白いシャツ(1)を買い足したい。えりがあるとどうしてもきちんと見えちゃうので、Tシャツ感覚でカジュアルに着られるノーカラーが欲しいです。
白シャツ 16,000円+税/BLACK BY MOUSSY(バロックジャパンリミテッド)

2 「ルーズなサイズを生かしてミニボトム」

編集部:どんなボトムと合わせたいですか?
樋口さん:メンズっぽいショートパンツ(2)ですね。シルエットや素材はラフなんだけど、デコルテや素脚が出るから女っぽく見せられる。
ベルトつきリネンショートパンツ 7,900円+税/Ungrid

3 「気楽にフラットを合わせたい」

樋口さん:靴はハイヒールよりも高さのないミュール(3)とかビーサンがいい。今のオシャレって「がんばっている感」よりも心地よさのほうが大事だし、気どらないぺたんこがちょうどいいんです。
編集部:ぺたんこでも黒なら締まって見えそうですね。
フラットシューズ 16,000円+税/オデット エ オディール(オデット エ オディール 新宿店)

4 「夏になったらさらっとワンピで」

樋口さん:夏は、さらっとしたワンピ(4)合わせもかわいいと思う。足元がシンプルな黒なら、ガーリーな1枚もきっと試しやすい。
編集部:カジュアル好きな人がこういう甘めのワンピを選ぶとしたら、ポイントになるのはどんなところ?
白フリルネックプリーツワンピース 20,000円+税/ジャーナル スタンダード(ジャーナル スタンダード 表参道)

5 「ヴィンテージライクなTシャツも欲しくなる」

樋口さん:落ち着いた色選びかな。明るすぎない白なら、ヴィンテージっぽくていいと思う。あと、ボーイッシュなTシャツを合わせてハズすのも手。このロゴT(5)は、黒×イエローの配色が好き。
黒バックロゴノースリーブTシャツ 5,000円+税/+81 BRANCA(UTS PR)

6 「ロゴTに大人の遊び心を足す」

樋口さん:柄ボトム(6)を合わせても、色が辛口だから大人っぽく見えます。
レオパード柄パンツ 20,000円+税/エディット フォー ルル

CREDIT: Cooperation_AFLO,Gettyimages Design_Hiromi Fujiwara(Ma-hGra) Composition&Text_Mika Shirahige,Riho Nawa