モエ・エ・シャンドンで祝杯をあげるセレブリティたち
モエ・エ・シャンドンがゴールデン・グローブ賞のオフィシャルシャンパンとなって25周年を迎える今年は、1,500本以上の「ミニモエ」（モエアンペリアルのミニボトル 200ml)、125ケースの「グランヴィンテージ2004」、「ロゼアンペリアル」のマグナムボトル、さらにブランドのアイコン的存在である「モエアンペリアル」を使った500ものカクテルで、多くのセレブリティたちが祝杯をあげました。授賞式後は、ワインスタイン・カンパニー主催のアフターパーティが行われ、ゲストたちは皆、祝福ムード漂う喜びあふれる空間で「ミニモエ」を片手にエレガントなひとときを堪能していました。
華やかなレッドカーペットにも注目
レッドカーペットには、主演女優賞（コメディ／ミュージカル部門）を受賞したジェニファー・ローレンスや、ケイト・ハドソン、リーヴ・シュレイバー、エディ・レッドメイン、エヴァ・ロンゴリア、オリヴィア・ワイルド、オリヴィア・パレルモ、そしてファッション界から注目を集めるファッションブロガーのクリスティーナ・バザンをはじめとするセレブリティたちが登場しました。
オリジナルカクテルも登場
さらに今年、モエ・エ・シャンドンはVIPラウンジのゲストにゴールデン・グローブ賞オフィシャルカクテル“Moët Ruby Red”を提供。有名なミクソロジスト、カレン・グリルが考案したこのカクテルはジンとシャンパンを組み合わせ、レモンの爽やかな香りをきかせたカクテル“フレンチ75”をモダンに再現したもの。ラズベリー、シトラスフルーツ、およびタラゴンのシュラブで刺激的なアクセントとルビーレッドの色を加え、モエアンペリアルでグラスを満たしたカクテルです。さらに今回は特製のゴールデングローブ・ミニモエ・シャンパンキャディが披露され、ゲストたちはこの夜限りの特別な「ミニモエ」をレッドカーペットで楽しみました。
モエ・エ・シャンドンについて
1743年の創業以来、成功とエレガンスの象徴として愛され続けてきたモエ・エ・シャンドン。「シャンパンの魔法を世界中に」という願いのもと、洗練されたシャンパンを人々に届け、魅了してきました。モエ・エ・シャンドンは、祝福と称賛のシンボル、華やかでラグジュアリーといったシャンパンのイメージそのものを創造し、人々に定着させてきたのです。時代を超え、様々なセレブレーションシーンを彩り続けるモエ・エ・シャンドン。高い品質と豊かな泡立ち、美しく芳醇な味わいで、モエ・エ・シャンドンは270年にも及ぶ伝統を重んじながら技術革新を牽引し、未来へと続く持続可能なシャンパン造りを続けています。
モエ・エ・シャンドンとシネマの関係
モエ・エ・シャンドンとシネマは長きにわたり相思相愛の関係にあります。25年連続でゴールデン・グローブ賞、2009年からはアカデミー賞のオフィシャルシャンパンを務めています。またその他にも、ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワードやサン・セバスティアン、ベルリンおよびベネチアの国際映画祭など世界で名高い映画祭や賞のオフィシャルシャンパンとして、多くの映画スターを祝福し続けてきています。さらにモエ・エ・シャンドンは数百におよぶ映画にも登場しています。
モエ・エ・シャンドン公式サイト：http://moet.jp/
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