手首から指先を「そろえてから飾る」自分好みの重ねづけでバランスよく整う3つのルール

シンプルな長そでトップスに似合う
「手首から指先」のアクセサリー使い

気分や予定、季節にも左右されにくい、シンプルな服が生きる「細部の飾り方」。長そでがメインになってくるこれからは腕に肌が出ない分、大事になってくる手元の飾り方のパターンをご紹介。


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001.「レトロなゴールドの中で」大小差

柄トップスと波長が合う、「ヴィンテージライク」を共通点にした、3つのゴールドアクセを着用。大きなバロックパール&ワイドなリングで立体感が出るため、細いブレスレットを加えて手元に奥行きをメイク。 ・ボーダーカットソー 16,500円/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店) 

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002.「時計で締めて」指先は遊ぶ

ストーンモチーフや5連デザインなど。テンションが異なるリングをMIXしても派手に転ばないのは、ゴールドの時計でクラシカルに着地できるから。 ブラウス 31,900円/アイ(アーバンリサーチ オンラインストア)

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003.ハンドカフをメインに「全部きゃしゃ」

さっぱりしがちな細身のタートルネックニットを、構築的なハンドカフで即座にモードなルックスへ。大胆な曲線&シルバーで十分強く見えるから、指先には細身のリングを添えるくらいが好バランス。ハンドカフをつけていないほうの手に、2種類のゴールドリングをまとめてさりげなく主張を分散。 ニット 7,997円/SLY(バロックジャパンリミテッド)

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