「ワントーンが上手くなる」3つの簡単な新法則【3選】ポイントはグレーと「グレーに近い色」

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2023S/Sコレクションで注目されたのはアイテムというより「色の合わせ方」。新たな色への挑戦や、物欲をかき立てる旬な配色バランスを参考に、まずは色から春支度をスタート。



「くすんだ色で」ワントーンが上手くなる3つの法則


主軸となるベーシックカラーは「グレー」。涼しげで知的、合わせの幅も広いグレーと「グレーに近い色」を合わせるのがポイント。奇をてらわずに、とり入れるべきは簡単にバランスが整うパターンのみ。合わせるアイテムの丈感や素材、シルエットの強弱にも注目。



1.
新スタンダードはグレーと「グレーに近いブルー」

「あいまいなブルーグレーに映えるくすんだブルー」


(MAX MARA)ブルゾンやスプリングコートには、ヘルシーな肌見せをかなえるショートトップスが最適。エレガントさを残した僅差の配色がマックスマーラ流。




2.
白と「白に近い」グレーとベージュの3色使い

「まっ白から始まりスモーキーな白で終わる首元のレイヤード」


(MIU MIU)以前のフェミニンなムードから一転、さらにシンプルなデザインへ転換。テクニカルなブルゾンのジップで配色バランスをコントロール。



3.
濃い方の色は「上半身に短く配置」

「質感違い・濃度違いのグレージュで緩急つけたリッチな配色」


(MAX MARA)今シーズンは大人のアーバンリゾートスタイルを提案。グレーがかったサンドベージュの中で、かっちり素材とリラックスムードを効果的に使い分け。




(ランウェイの配色をヒントにしたコーディネートの実例)
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