「実用性より高揚感」のミニバッグ【11選】とは言え小さすぎない意外と入るサイズ感

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服装に合わせてバッグも衣がえを。服にとけ込むビッグバッグか、飾りとして効くミニバッグか。予定や気分だけでなく、スタイリングにとって都合のいい役割も加味した2タイプをお届け。 ※バッグ下の数字はサイズで、縦(H)×横(W)×マチ(D)、単位はcmです(編集部調べ)



実用性より高揚感「ミニといえども小さすぎない」ミニバッグ


装いのアクセントになるミニバッグは、持っていて気分が上がるかどうかがバロメーター。とはいえスマホや財布、メイクポーチなどお出かけに最低限のモノが入る大きさは前提。レザーやサテン、スエード素材、カラフルな色や柄など、素材も色も形もバリエ豊かな視覚で満たされる、新しいバッグをラインアップ。



上質なスエード。編み模様とメタルハンドルが特徴

白スエードバッグ( H26 × W22 ) 39,600円/leur logette × MARY AL TERNA(ブランドニュース) 小さな穴あきサークルを複数つなげたような、ユニークなカッティングデザイン。持ち手のゴールドハンドルもアクセサリーのような役割。



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