着るたびに新しい「白シャツの使い方」【11選】 印象が変わる着回しのテクニック

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キレイにもカジュアルにも、使い方次第でどうにでも転ぶ、白シャツの今年らしい使い方を着回しでご紹介。あらためて白シャツの魅力に気づける「着るたびに違いが出る」合わせ方を披露。



【1枚でも重ね着にも向く白シャツ】

1枚で着ても、アウターのインとしても、それ自体を羽織りとしても。3つの使い方ができるシャツの中で、どの使い方でも「しっくりくる」仕上がりを生むポイントは3つ。1.形くずれしにくいほどよいハリ感。 2.肌あたりのいいなめらかな表面。 3.ヒップが隠れるオーバーサイズ。 白シャツ 21,890円/Nave(NAVE) 身長に合わせて選べる2サイズ展開。



カーディガンよりもすっきり見える場合


厚みのあるワンピースやベストにはおるなら、カーディガンよりもシャツのほうがすっきり見える。ストールのように軽くひっかけてノースリを先取り。

ジャケットがわりにビッグシャツをON


インナー的に使える細身のジレと、サイズの差をうまく利用することで体のきゃしゃ見せも。 白シャツは着まわし。ベージュジレ 35,200円、ベージュタックパンツ 24,200円/ともにガリャルダガランテ(ガリャルダガランテ 青山店) ブラウンカチューシャ 8,800円/TRESSE(トレス オンライン) ブラウンミニショルダーバッグ 39,600円/VASIC(ヴァジックジャパン) キャメルフラットサンダル 46,200円/LAURENCE(ザ・グランドインク)



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