合わせるバッグが黒じゃないとき「合わない服も小物も少ない」ブラウンのバッグ

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スタイリングを引き締めたり、ときには力みをゆるめたり。1つで2役担えるブラウン小物は、服のバリエが広い季節に頼もしい存在。あらゆる装いやシーンに対応できる逸品だけをラインアップ。 ※( )内の数字はサイズで、バッグは縦×横×マチ、靴はヒールの高さ、ストールは縦×横、単位はcmです(編集部調べ)。

どう合わせても違和感が出にくい「ブラウン系のバッグ」


どんな色にも合わせやすい、ブラウン小物が旬。バッグこそ、そんな色の中で新調を。暖色のトップスやワンピースなど、糖度の高い服も、深めのブラウンなら黒よりも穏やかに引き締められるから、淡い服のやわらかい雰囲気をくずさず、メリハリをつけたいときにも最適。



合わせる服もシーンも問わない万能な2WAYトート

レザートートバッグ(23×26cm×6) /ヤーキ(ヤーキ オンラインストア) ノートパソコンも入る大きすぎず、小さくもない、日常使いにもちょうどいいサイズ感。マチ幅もしっかりあって、荷物が多い人にもおすすめ。ショルダーストラップつきで2WAYで使えるのも嬉しいポイント。



(バッグのプライスなど詳細)
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ブラウンのバッグ「たとえばどんなときにいい?」

1.オーバーサイズを着るときに

オーバーサイズの服や、白や淡いグレー・ベージュをメインにするときにもバランス良く整うブラウンのバッグ。服のやさしさになじみながらも、適度に引き締めてくれる、違和感も出にくい色。



2.キレイな色を着るときに

同系色のオレンジはもちろんのこと、赤やピンク系の暖色、ブルー系の寒色ともに、ブラウンは相性のいい色。黒ではちょっと浮いて見えてしまう、そんなときにも重宝する存在。



3.カラーパンプスを履くときに

カラーパンプスを合わせて、バッグが黒でもベージュでもしっくりこないときのブラウン。黒や白、キレイ色のように主張しすぎず、ある意味では特徴のない色=何にでも合う色と解釈。



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