その豊富なバラエティから「どんな色・デザインを選べばいいの？」と悩むことも多いスニーカー。せっかくならベーシックな色以外で、けれど合わせやすくキレイに見えるタイプがいい。定番色とはまた違った魅力を持つ実力派の1足をお届けします。
シンプルな定番服に合う「高発色・柄・メタリック」スニーカー
引き締まって見える寒色系やモノトーンだけどツイード素材のアッパーなど。アクティブ感が出すぎない品をともなったデザインなら、シンプルな冬の装いと合わせても悪目立ちせずアクセントとして効果的。
まずは「王道オールスター」でプレイフルなカラーを
ハイカットスニーカー 7,150円／コンバース（コンバースインフォメーションセンター）
カジュアルに転びすぎない清涼感のある配色。デニムのような褪せた風合いが出やすいキャンバス地が、POPなカラーの明度を抑えた落ち着いた色みに。アンクル丈のボトムやロングスカートとも合いやすい、足首が引き締まるハイカット。
あったかニットをほっこりみせない冷たいブルー
ハイカットスニーカー 7,150円／コンバース（コンバースインフォメーションセンター） ニット 7,150円／STYLEMIXER（バロックジャパンリミテッド） 中に着たロンT 11,000円／HAKUJI（ブランドニュース） デニムパンツ 26,400円／LENO（グッドスタンディング） イヤリング 12,100円／IRIS47（フーブス） バッグ 21,450円／&MyuQ（アマン）
落ち着いたカラーに偏りがちな冬の装いにフレッシュな差し色を。ニットにボリュームがあるぶん、端正なシルエットのデニムとすっきりまとめれば、ヒールがなくとも脚が長く見える。インナーにスカイブルーのロンTをはさんで、さりげなくリンクを楽しんで。
色・柄・素材が凝っている「シンプル以上のスニーカー」
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