小物合わせは「数より種類」 同じ服でも「同じに見えない」アイテムマッチング【3選】

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B.
【穏やかな配色の中での足し算】


パールとギンガムチェック。直球でガーリーな要素を盛り込み、キレイな白&ベージュをドレスアップ。緊張感をおさえたいなら、バッグもストールも眼鏡も、ほかはブラウン系で統一して品よくリラックス。




白シャツと相性のいい「まじめな小物」を惜しみなく投入して、足元のギンガムチェックで「ふまじめ」に。アイウエアは抜けのあるフレームでレディを忘れない。パールの輝きも気品に貢献するポイント。ストールとバッグを近しいトーンで揃えれば複数の小物づかいに統一感が生まれる。

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C.
【デザイン性の高い白小物】


シャツと色をまとめれば、ニットバッグ&変形サンダルの個性の強い小物もクリーンにまとまる。シルバーの無機質なアクセサリーを脇役にすれば、ビッグピアスで顔まわりまで飾り立ててもクールにとどまる。



花柄のクロシェニットバッグは、サブバッグにもいいサイズ感。さりげなくアシンメトリーのストラップサンダルも、白ならほどよいエッジに。クリアイヤリングもシルバーブレスレットも、もともとの質感はひかえめだから、大ぶりなくらいがちょうどいい。

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【総まとめ】「まじめとふまじめ」2種類の小物づかい



白T、黒ワンピ、モノトーン。よく着る定番を2タイプの小物で飾ってアップデートする方法を総まとめ!
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