「トートでは大きすぎる」どんな服にも似合う「ちょうどいいサイズ感」のバッグ

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どんな服にも似合う「ちょうどいいサイズ感」

小さすぎると何も入らないし、大きすぎても服とのバランスがくずれやすい。そんな悩みを解決できる、絶妙なミドルサイズ。ほどよいからこそ、手にとりやすいデザインの幅が広がる。

ラタンバッグ 25,300円/ルサナ(ショールーム ロイト) トップス、デニムパンツ、ミュールは着まわし。緻密な手編みのラタンに、レザーのパイピングできちんと。素材はナチュラルなのに、端正なシルエットに整ったことで、休日だけでなくワークシーンにも対応できるルックスに。



白い服にも浮かないグレイッシュなブルー

ブルーバッグ (23×29×12) 154,000円/Epoi(エポイ 本店) マチがあり、コシもあるレザーは、机に置いてもしっかり立つ。底近くまでジッパーで開くため、荷物の出し入れがスムーズ。ロングストラップが付属しており、ショルダーバッグとしても使える。




長めのハンドルで抜け感をプラス

白バッグ (15×30.5×10.5) 53,900円/arron(ディーガ) ボリュームがあるのに重厚感が出にくい、オフ白。ルーズな服と合わせても横長フォルムならスマートにまとまる。布バッグに近い軽量感で、荷物をたくさん持ち運ぶときでも肩が凝りにくい。



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持つだけで風格が出るリッチな質感

ブラウンバッグ (21×21×21) 44,660円/TELA(ティースクエア プレスルーム) 使うほどに味わいが増す上質なスエード地。ヴィンテージっぽくなりがちなスエードも、ダイス型でモダンな印象に。うでにひっかけても安定感がある、短めのハンドル。




ベーシックに飽きたときの黒バッグ

黒バッグ( 16×38×15) 96,800円/Maeden(ギャルリー・ヴィー丸の内店) どんな服装にも似合う黒のレザーバッグを、横長シルエットで旬顔に。ナッパレザー特有の、もっちりとなめらかな風合いで、心地よい使用感を約束。横から見ると三角形のようなフォルム。




夏の服には「季節はずれ」がむしろいい

巾着バッグ (23×29×11.5) 108,900円/STRATHBERRY 薄着の季節のもの足りなさをカバーするのに、あたたかいバッグは好都合。スエード×ムートンのリッチな質感で適度な華やぎも補える。巾着以外の持ち方も可能な、ロングとショートのストラップつき。




ミディアムサイズでさらに稼働率をアップ

黒バッグ (27.5×40.5×15.8) 39,600円/VIOLAd’ORO(モンテグラート) PCがちょうど入るぐらいのサイズ感。ゴールドの金具がついたクラシカルな黒バッグは、ワークシーンはもちろん、ボーイッシュなスタイルを正したいときにも便利。見た目に反して軽量。




キャメル×ゴールドでブレない品格

ベージュバッグ( 16.5×33.5×12) 49,500円/PUNTI(. エルディスト ショールーム) ワンタッチで開く横長なワンハンドルバッグで、荷物を出し入れする所作まで美しく。長さ調整可能なハンドルや、ペットボトルがおさまる容量で、どんな予定もスムーズにこなせる。




用途を問わないミニマルなデザイン

ブラウンバッグ( 17×29.5×9) 41,800円/ROH SEOUL 金具や装飾性を省きつつ、マグネット式で開閉をスムーズにした、どこまでもスマートな仕上がり。いい意味でクセがないから、合わせる服もシーンも選ばずオールシーズン活躍。




ボストンタイプの目新しいナチュラルバッグ

バッグ (21×36×19) 46,200円/ORSETTO(オルサ) メンズライクになりがちなボストンバッグを、ストロー素材でレトロに。小さすぎず、大きすぎないサイズで、日常づかいから小旅行まで対応。ワイドストラップつきで、ショルダーバッグとしても使える。




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プロ視点で選ばれた1軍バッグ

日々、多くのバッグに触れるGISELeスタイリストたちの審美眼にかなうものってどんなもの?自分的ルールに基づいた選びのポイントや愛用の理由を聞き込み取材。 ※( )内の数字はサイズで縦×横×マチ、単位はcmです。



【スタイリスト・塚田綾子さん】

大人も試したくなる個性と遊びのあるアイテム選びを得意とし、デニム軸のカジュアルスタイルが人気。辛口なテンションが気分の今季は、凜としたイメージの服を多めにセレクト。

【SELECT RULE】
□「コンパクトに持てるミニ志向」 □「ファスナーなし、あっても閉めない」

「基本的には小さめ、かつファスナーがないものが好き。ふだんは、リップとお財布、カードくらいしか持ち歩かないのでLASTFRAMEのようなものにポイポイ詰めて持ち歩いています。毎年、配色が変わるマルチカラーなのが集めたくなる理由。伸縮性があるので、エコバッグとしても使っています。

VASICのバッグは、肩にかけたときに脇にぴったりおさまり、PCを入れても下に重心がいかず使い勝手がいいので仕事の日に重宝しています」(スタイリスト・塚田綾子さん)




スタイリスト・樋口かほりさん

毎号表紙も担当するGISELeスタイリスト。大人に似合うカジュアルをモットーに、リアリティのあるアイテム選びの提案と肩の力を抜いて着られる、シンプルカジュアルなスタイリングは毎号多くの反響が。

SELECT RULE】
□何にでも合う黒か白 □メインもサブも担うトートを併用

「バッグは、どんな服にも合う「黒か白」の少数精鋭。どんなスタイルにもどちらかが必ずハマるのでよく似たフォルムで2色をそろえることも。ミニマルなデザインで、ビーサンを合わせたラフな服にもきちんと感が出て振り幅が広い。仕事の日は、いろいろな古着や雑貨屋さんで調達して集めたトートと併用して使っていて、コーディネートルームからのちょっとくらいの外出なら、目的に合わせてどちらかだけを持って出かけたりしています」(スタイリスト・樋口かほりさん)


吉田カバンとのコラボレーションにより生まれた名作、通称「青山バッグ」はコムデギャルソンの青山店でしか購入できないアイテム。職人がひとつずつ丁寧に生産するため、量産品にはない独特の味わいがでてくる名作。




【スタイリスト・出口奈津子さん】

ほんのりキレイめな印象もただよう、好感度の高いカジュアルスタイルを提案。私服は、ほどよく力の抜けたパンツスタイルが多いからこそ、スカートやジャケット選びの着眼点にはぜひ注目を。

【SELECT RULE】
□「とことん使い込んで味を出す」 □「肩こりしない小さめ&軽め」

「職業柄、重い荷物を持つことが多いのでバッグはミニでライトなものを愛用しています。シンプルなのにふつうじゃない見た目が好きで、ずっと偏愛しているAeta。このミニボストンは使い込むうちにシボ感がどんどん濃くなり、くたっとしてきました。

手帳と財布を入れてちょうどぴったりになるサイズ感で、プライベートな日にも出番多め。ミニマムだからいつものカジュアルな服にも浮かずにラフなスタイルの洗練度を高めてくれます」(スタイリスト・出口奈津子さん)