ミニバッグは「ポケット以上・トート未満」見た目ほど収納に困らない「狙い目のデザイン」

見た目がいいだけでなく、使用時のリアルな願望にこたえてくれる稼働率の高いバッグを厳選。かゆいところに手が届くその特徴をご紹介。 ※( )内の数字はサイズで縦×横×マチ、単位はcmです(編集部調べ)。



「収納力の高い」しっかりマチのあるミニサイズ

ルーズな服装の引き締めや、コンサバ感の軽減など、スタイリングの調整役として活躍するミニバッグ。難点と思われがちな収納力の低さを感じさせない“マチのある形”に注目。




ポーチのようなミニマムサイズ

黒ワンハンドルスクエアバッグ(ショルダーつき・11×19×7.5)/BRIE LEON(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) 小物類は中のポケットにそのままIN。




しゃんとする硬めのキャンバス

キャンバス×サークルハンドルバッグ(16×30×12)/リンク キャンバスのカジュアルさと、レザーの上品さをあわせ持った異素材MIX。ショルダーはとりはずしても。




ぷっくりとした立体フォルム

ベージュショルダーバッグ(14×22.5×8)/チャールズ&キース(CHARLES & KEITH JAPAN) よくあるベージュの服と合わせても埋もれない、まろみのあるベージュカラー。ストラップは長さ調整可能。



(アイテムのプライスなど詳細)
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