いつもはヒールやキレイめなシューズを合わせているワイドパンツ。その気だるいようなシルエットを生かしたスニーカーとのコーディネートを研究。オールシーズンで足元の軸として定着したスニーカー、スタイリングのレパートリーの1つとしてスタイルよく、というよりもあえてルーズに仕上げるのも一手。
【関連のおすすめ記事】
≫【6選】「ヒールなしでも脚を短く見せない」計算されたシルエットのパンツ
「けだるいパンツとスニーカー」
厚底が主流ではありながら、キレイを保てるスニーカーは主張ひかえめなフラットなタイプを選択。
ルーズでキレイな装いの足元だけを変えて
スニーカーのトーンも服に合わせて品のいいまま、リラックス。 オールインワンのリラックス感とグラデーションによって、スニーカーがいい意味で目立たず大人を保てる。
ブラウンスクエアオールインワン 78,100円/ebure(ebure GINZA SIX店) スニーカー 11,000円/ムーンスター(ムーンスター カスタマーセンター) ブラウンオーバーコート 41,800円、ネックレス 19,360円/ともにTODAYFUL(Life’s 代官山店) 白シアーニット 53,970円/オスロウ(フィルム)
定番の黒は黒入りの柄ボトムでバランスよく新鮮に
なんとなくではなく、パンツの柄とリンクさせる目的なら、愛着のあるコンバースの黒を履く気持ちも新たに。ストライプで見た目もスレンダー。
黒×ベージュストライプパンツ 69,300円/オスロウ(フィルム) スニーカー 6,380円/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) 黒カシミヤワシニット 93,500円/ATON(ATON AOYAMA) バッグ 20,800円/ノマディス(ノーベルバ)
≫次ページ・着用したスニーカーの写真も含めた一覧
≫【12選】シンプルで飽きないスニーカーのコーディネート実例集をもっと見る