手に取りやすい色、白と黒。その中でも明日使える即効性、長く着られる持続性。2つのバランスを兼ね備えたアイテムをピックアップ。
普通に見えて「長所が際立つ」白Tシャツ
見た目はシンプルでも、形や素材感の「少しの違い」が印象を大きく左右するTシャツ。飾らなくてもほんのり甘いデザイン、スタイルカバーに効くデザインなど「メリットがあるから長く使える」今から秋も活躍する名品を選抜。
ペプラムライクでエレガントな雰囲気
白ペプラム型Tシャツ／アンヌーク ウエストにかけてカーブがかったラインが、ほのかに甘い印象。ブラウスの延長で着られるので、カジュアルになりすぎず好感度をキープできる。くびれてみえて自然とスタイルアップに貢献。
流れるように広がるすそ
白ノースリーブトップス／LE PHIL（LE PHIL NEWoMan 新宿店） ほどよくつまった首元と、ひかえめに広がるすその対比がエレガント。バックにかけて丈が長めに設定されているから、OUTして着てもメリハリがつく。
長そでなら？ 「まるでブラウスのような」柔らかいロンT
長そで白Tシャツ／プチバトー 「第二の肌」と呼ばれる柔らかな肌触り。よれないネックライン、INしやすい厚み。ブランドを代表する人気の定番、クルーネック長袖Tシャツ。「第二の肌」と呼ばれる1×1リブ編み素材が体に程よくフィットし、美しいシルエットを形成。
（Tシャツのプライスなど詳細へ）
≫【全11着の一覧へ】 シンプルな白Tシャツの中でも「とくにいい」 減点がない名品
