今必要な軽やかさと先に続くぬくもりを兼ねそなえた、ハンパな季節を乗り切れるトップスのバリエーション。スポットでの起用にとどまらず、長い期間付き合える、選びのポイントと併せてご紹介。
【POINT】ロンTの更新に「厚みを加えてタイトなリブ」
カットソー的に使える起毛感のないリブトップスは、今と先のキレイを支える軸アイテムに。シンプルに着てもさまになる、首元やそで口のささいな変化も見のがさないで。
「Uネックでレトロな色」
ブラウン+デニムのなつかしさをざっくりあいた首元でアクをそぐ
茶Uネックリブニットトップス/デ・プレ 腰に巻いたインディゴデニムジャケット、インディゴデニムパンツ/ともにJilky ネイビースクエアトゥサンダル/TODAYFUL(Life’s 代官山店)
ビターな甘さがただよう、こっくりとしたブラウン。ゆるく開いたネックラインのおかげで、着飾らずとも女性らしいやわらかな雰囲気が身につくデザイン性。美形なトップスには、メンズっぽいデニムを合わせるとコンサバすぎないバランスに。
(コーディネートのプライスなど詳細)
【全9選の一覧】≫ハンパな季節の長そでニット「アウターの中にも着られる」キレイに合わせやすいデザイン