「旺気」とは? 人気占い師が教える「お部屋をパワースポットにする」方法



運気が上がる日常のささいな行動、運をいい方向へ動かし身につける習慣。そんな「しあわせ体質」のコーディネート法を芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田さんの一番弟子であり、今最も注目を集める占い師・ぷりあでぃす玲奈さんが指南!


【PROFILE】
ぷりあでぃす玲奈

人々の未来を幸福へと導くフォーチュン・ナビゲーター。芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田の一番弟子。五星三心占いと女性ならではの美容の知識を活かした開運メイクや開運ファッションを得意とする。テレビ、ラジオ、雑誌、WEBメディアなど幅広く活躍中。著書に「ぷりあでぃす玲奈presents 幸せを導く運の磨き方」(宝島社)など。



観葉植物がよびこむ「旺気(おうき)」

みなさんの部屋に観葉植物は置いてありますか? 「おしゃれだから置いている」という人もいれば、「置きたいけど何を選べばいいかわからない」という声も聞こえてきます。今回は、実は運気アップにもつながる観葉植物についてのお話。

風水において、運気を上昇させる良い気のことを「旺気(おうき)」と呼びます。観葉植物は生き物であり、生気を持っているため、この旺気を呼び込んでくれると言われています。また空間の気を浄化してくれる効果もあるので、風水の世界では観葉植物を置くと運気がアップするといわれています。




どこに置くのが正解?

部屋の隅や角などには、ホコリが溜まりやすいように、悪い気も滞りがちです。そういうところに観葉植物を置くと、うまく気を流してくれるので、気の循環をサポートしてもらう意味でよいでしょう。




電化製品の周りにも置くと◎

また、やはりホコリが溜まりがちなテレビや冷蔵庫などの電化製品の周りに置くのも有効です。それから、気がケンカしがちな場所に置くのもおすすめです。たとえば、キッチンだとシンクとコンロの間。シンクは水の気、コンロは火の気が強いので、観葉植物を置くことで気が乱れないようにしてくれるのでよいでしょう。




運気別におすすめの植物は?

金運アップによいといわれているのが、丸い葉の植物や丸い小さい葉がたくさんあるような植物です。また邪気を払いたい、自分を守りたいというときは、サボテンやアロエなどトゲのある植物を飾るのも有効です。また、すくすく育つパキラやベンジャミンは、自信の成長や発展を促したいときにおすすめです。




観葉植物も育てられない人は…

私自身、観葉植物をたくさん育てていて、朝はそれらの健康状態を見るところから始まります。毎日水をあげるものではないので、「どこか弱ってないかな」「昨日よりちょっと伸びたな」などと思いながら、観察したり、触れたりしています。とは言いつつ、以前はせっかくいただいたお花などを持ち帰っても全然長持ちさせることができない人間でした…。


師匠であるゲッターズ飯田さんが「観葉植物も育てられない人間は人としてダメ」だとおっしゃっていることがあったのですが、「まさに私じゃん!」とドキッとしましたね(笑)。それが植物をちゃんと育ててみようと思うきっかけになりました。飯田さんからそういうお話を聞いた直後にちょうどお花のブーケをいただいて、その中にお花の引き立て役としてバンブーが入っていたんです。


ブーケをキレイに長持ちさせようとお世話をしているとそのバンブーだけが枯れずに残ったんです。鉢に植えたら根が生えるかなと思って移し替えてみると、なんと10年以上たった今でも生きています。




お花を一輪飾るだけでもOK

育てるのはハードルが高いという人は、花屋さんで見かけた気になる季節の花を一輪買って、飾って楽しむだけでも問題ありません。旬の植物には時の運が宿っています。たとえ一輪でも空間が華やぎ、パワーや元気をもらえる存在となるでしょう。




植物は自分自身の生活のバロメーター

植物を育てるのが好きな人がよく言うと思うのですが、自分に元気がないと植物たちも不思議とちょっとヘタっていることがあって。植物をダメにしてしまったときって、自分に余裕がなく、お世話がきちんとできていなかったときが多いんです。


逆に言うと、自分の心が安定しているときは、新しい芽が出たり、すごくスクスク伸びたりするんです。植物は自分自身の生活のバロメーターだと思っていて、毎日ちょっとずつ触るようにしています。植物のグリーンは心を癒してくれる効果もあるので、みなさんも機会があれば、植物との生活を始めてみるのはいかがですか?




注意点!

せっかく植物を飾ったのに、葉っぱにホコリが溜まっていたり、枯れた葉をそのままにしておくのはよくありません。逆に運気がダウンしてしまうので、お手入れや掃除はしっかりするようにしてくださいね。




「悪い気をためない」ための習慣


トイレは基本的にお部屋の「どの位置にあっても不浄の場」として悪い気がたまりやすい場所。不潔なまま使い続ける、またそんなトイレでよくやりがちなアクションが知らずのうちに、とくに金運や健康運を中心に、運気の大きな低下を招きます。今回はそんなトイレについてのお話。分かりやすく「やめた方がいいこと」をお伝えしていこうと思います。



トイレで注意すべき基本

トイレは風水的な意味で、おうちの中の「どの位置にあっても不浄の場」として悪い気がたまりやすい場所です。まず「大前提として」キレイにしておくこと。不潔なまま使い続けると、金運や健康運などあらゆる運気が下降しかねませんので、毎日ピカピカくらいに掃除することをおすすめします。ぜひ習慣になるくらいやってみてください。


また、基本中の基本ですが「使用後は必ずフタをしめて」ください。開けたままでは、においだけでなく、悪い気も立ち上がってきてしまうのでよくありません。




【トイレの中で予定を立てると流れやすい】

トイレにスマホを持ち込んで、メールの返信をしたり、スケジュールを組んだりする方も多いのではないでしょうか? でも、水の気をつかさどるトイレで立てた予定は乱れやすく流れやすいので、できればトイレでは避けるようにしましょう。




【トイレには長居しないこと】

また、本やマンガなどを置いて、くつろぎスペースにしている方も見受けますが、これもNG。紙製品は悪い気を吸い込みやすく、そのままため込んでしまうと言われています。




【絵やポスターを飾る場合はフレームに入れる】

紙製品をトイレに置かない、というお話続きですが絵やポスターを飾りたいという方もいらっしゃると思います。そういった場合は「フレームに入れて飾る」ことをおすすめします。紙が空気に触れることがないので、私も実践しています。私はお花の絵だけを飾るようにしているのですが、季節に合わせて春夏、秋冬で変えています。




【必ずマットやスリッパを置いて空間を区切って】

足元が冷えると健康運が下がりやすいと言われています。また、流れを区切るという意味でもトイレにはマットを敷くといいでしょう。


【マットやスリッパで選ぶと良いタイプ】気が滞りやすい場所にはあたたかみを感じる「暖色系の色や柄」を選ぶのがベスト。元気を与えてくれるビタミンカラーでもいいと思います。ベージュやクリーム系の色なら間違いないでしょう。あとはできれば天然素材100%のマットを使用するのが良いと言われています。


そして、マットはこまめに洗濯するようにしてくださいね。「ほかの部屋に悪い気を持ち込まないために」トイレ用のスリッパを置いて、履き替えること。これも軽く見ない方がいい大切なことです。トイレにスリッパを置いてない方、ぜひこれを機に置いてみてください。




【よい香りは気の停滞を防いでくれます】

そして私の場合、足元にはアロマライトをつけ、よい香りを漂わせています。「よい香りは気の停滞を防ぎ」運気アップの流れを呼び込むと言われています。悪い気がたまるのを防いでくれるので、観葉植物や生花を飾るのも開運アクションです。


早速今日から、みなさんもご自宅のトイレをチェックして、もしNGな要素があればぜひ見直してみてください。何度もお伝えしますがトイレはよく言われるように、運気に大きく関係する場所。最近何となくツイてないかも、という方はとくに「とにかく清潔に保つ」ことを心がけてみてください。