秋の新作をメインにお届けしているGISELe WEBの9月-10月の記事の中で、多く読まれた記事TOP30をピックアップ。まだご覧になっていない記事はぜひ一度チェックを! 徐々に寒くなってくる10月からはさらに秋、冬の新作もボリュームアップしてお届けしていきますのでお楽しみに!
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RECOMMEND.1
「スーパー美形な黒」ショートブーツ
新しい1足目にふさわしい、ボトムを問わない美形な黒。ボトムラインをシャープに見せてくれる細身のタイプだけを選抜してご紹介中!
RECOMMEND.2
「ワンピースのような」セットアップ
ノースリーブとフレアスカート。セットで使うとワンピースのようなきちんと感がかなう、エレガントなAライン。「分解できるワンピース」として、その幅広い使い方を着回しで実証。
RECOMMEND.3
シャツワンピース1枚で「今っぽい」は作れる
上品なシャツ&ブラウス、1枚目にとり入れたいタイプを考えたときに、おすすめしたいのがシャツワンピース。着て落ち着く長めの丈感は、ボリュームシルエットが旬です。
RECOMMEND.4
「シャツっぽくない」が新しいシャツ
ゆったりめで柔らかな素材感。横に広がらず体を細く見せてくれるリラックスシルエットの流れはこの秋も継続。
RECOMMEND.5
スタイリストたちが「選んでよかった服」
知っておきたいベーシックアイテムの「見るべき部分」とは? 今季多くの新作をひと足早く見てきたスタイリストがたどり着いた、気の利いたポイントのあるベーシックアイテムを公開。
RECOMMEND.6
「美形な黒だけ」ショートブーツ
ポイントとなるのは「幅の狭いスクエアトゥ」。細身のボトムには足元にほどよい存在感を、広がりのあるスカートやワンピースには辛さを。ボトムのシルエットを選ばず調和がとれる、最も今季らしく美しい形のみを選抜。
RECOMMEND.7
ブラウンの方がいい服7選
黒かベージュを選ぶ「それより先に」地味にならずに、女らしさを引き立ててくれるブラウンの選び方。色みや素材など、細かなところまで吟味して割り出されたブラウンアイテムを軸にしたコーディネートをご紹介中です。
RECOMMEND.8
「細く美しいブラウン」の新作9選
白やベージュ系のボトムをはじめとした、淡い配色の足元にはベストな色。「はけるボトムの色が増える」のは濃厚なブラウン系のショートブーツ。脚をキレイに見せる細身のフォルムを基本にセレクト。
RECOMMEND.9
新しい黒パンツの「フィットチャート」
1軍の黒パンツにある「3つのこと」を含んだ細身の黒パンツの決定版! トップスもテイストも、行先さえ選ばない。超美形なシルエットと上質な黒ボトムを、各ブランドPRの解説とともに比較検討。
RECOMMEND.10
「適当に着る」正統派のシャツ
正統派シャツこそ、去年と同じではつまらない。「今」の気分を上乗せするための、選び方や着こなし方など、知っておきたい3つの傾向をナビゲート。
RECOMMEND.11
白ショートブーツは「白っぽい色」
白は「混じりけのある白っぽい色み」を選ぶのが後々、コーディネートの幅を広げる結果に。そして白のレザーシューズにありがちな、色浮きもせずテカりもしない。はきやすく、スタイルアップもかなえる8足を選りすぐり。
RECOMMEND.12
「なだらかに広がる」Aラインスカート
新しいスカートはまず、カジュアルなトップスに気品を補ってくれるAラインスカートから投入。腰まわりはすっきり、すそにかけてだんだんと広がっていく、甘さひかえめなシルエットの秀作4選をご紹介。
RECOMMEND.13
パンプス選びの新基準は「っぽい」色
よくはくボトムの色を想定したときに、思い浮かぶのは黒・ブラウン系・デニムや白と、ときどき華やぐキレイな色。それらのボトムを想定してパンプスを選ぶなら、淡いベージュやグレー系が使えるという結論。膨脹感も出ない、細身の形とポインテッドトゥを選ぶのが基本。
RECOMMEND.14
合わせやすい白は「オフ白のコーデュロイ」
白をやさしく見せるぬくもりのあるコーデュロイで、ハンサムなセットアップをカジュアル仕様に転換。ニュートラルカラーの包容力を味方にした、着回しパターンの実例集。
RECOMMEND.15
プロたちの「メイクが上手くなる裏ワザ」
ツールの見直しや発想の転換に注目していつものメイクを目新しく、あるいは仕上がりの精度を高める工夫。ヘア&メイクたちやコスメマニアたちが本来使うべき部分とは違う部分に使っている、1つで2役以上の役割をこなすコスメとは?
RECOMMEND.16
「聡明なグレー」4スタイル実例
今シーズンのトレンドカラーは「グレー」。強さとやさしさ・クールで温厚・モードとコンサバなど、どちらの印象も1色でかなう、賢い色でとり入れたい服とコーディネートの実例。
RECOMMEND.17
バッグはトートより「丸っこいワンハンドル」
新注目のレザーバッグは「円形のワンハンドル」。華美ではないのに目をひき、日常づかいで最小限の荷物も入る、アクセントにもちょうどいい形。どんな服にもバランス良く合う理想的なサイズの5アイテムをピックアップ。
RECOMMEND.18
美肌の持ち主が使い続けているコスメ
素肌の美しさをつくりあげる毎日の習慣。いつ会っても美肌をキープしているPRやインフルエンサー6人に、実際にずっと使い続けているスキンケアアイテムをインタビュー。
RECOMMEND.19
「艶っぽい」ダークブラウン
決して地味じゃない色。高貴でリッチ、カッコよくも女性らしい。大事なのはブラウンに艶をもたらす、アイテムの選び方と組み合わせ方。今季のブラウンを買う前に吟味できるコーディネート=見た目から入る的確なワードローブ投入計画。
RECOMMEND.20
レザーよりも「違和感のない」スエードを選ぶ
万能な色・黒とブラウンの美形なパンプス。ボトムの質感によっては、微光沢のあるレザーパンプスだと違和感を感じることも。起毛感のあるマットな質感のスエードなら、ボトムもテイストもシーンも、あらゆるものを選ばずバランスのいい仕上がり。
RECOMMEND.21
「コスメ好き」の心をつかんだ名品
選ばれた、プロ同士でおススメしあう
仕上がりのよさをほめられたり、マネしてみたいといわれたり。数あるコスメの中からプロたちが周囲に「それどこの?」とよく聞かれる、第三者の評価も得た、信頼度の高い優秀アイテムをピックアップ。
RECOMMEND.22
長く付き合える「ファーとニットとベルベット」
本格的な秋の到来、そして冬に向けて、今からとり入れて長く活躍していく3種の素材。特に記事内でご紹介しているファーバッグはプライスもお手頃で完売必至の名品!
RECOMMEND.23
白ベージュだけで着回すといい服
ベースカラーのベージュと白、2色だけを使ったコーディネートのテクニックや、新投入したい服を加えていく短期連載企画。着回しながら新しさに出会っていく、服選びの狙いも定まるコーディネートを毎日更新中!
RECOMMEND.24
「くびれからが脚」のワイドパンツ
お問い合わせも多かった「不のない脚長設計」のパンツ。力みなく脚を長く見せる計算されたシルエット。スタイルアップも確実な1本、ぜひ1度チェックを!
RECOMMEND.25
【受注受付開始!】「完璧主義の黒ニット」
好評をいただいている、GISELeオリジナルアイテムの第3弾。余計なものを省きつつも黒という色、ニット本来の長所が存分に生きる「完璧を求めた黒ニット」は、シーンや着方も「選ばない」さまざまなコーディネートの軸になるいいとこどり。ぜひ一度、ご覧ください。
RECOMMEND.26
プロご用達の「メイク道具」公開!
プロたちが現場で使用している、ブラシやスポンジなどの「優秀メイクツール」。「キレイの引き出し」を増やすきっかけになるプロたちの私物16アイテム。
RECOMMEND.27
【連載】ぷりあでぃす玲奈の開運マニュアル
芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田さんの一番弟子であり、今最も注目を集める占い師・ぷりあでぃす玲奈さんによる、運気が上がる日常のささいな行動学を毎週月曜日にお届け中。運をいい方向へ動かし、身につける習慣。そんな「しあわせ体質」をコーディネート。
RECOMMEND.28
「なびく美脚」が新しいワイドパンツ
もはや「キレイも楽も」両方手に入ることが必須条件のワイドパンツ。その中で今季注目すべき新しいポイントは動くたびになびく、柔らかく心地いい質感。実際に編集担当が穿いて吟味し、選ばれた4本のパンツをご紹介中。
RECOMMEND.29
スタイリストが「気になる服」とは?
プロたちが指名するアイテム別「新しさ」の着眼点。色・素材・秋冬のスタンダードアイテムなど、旬であるだけでなく、先まで着られることを見越して選ばれた、6つのテーマ。服を買う前に見ておきたい、プロ目線のアドバイスは必見です。
RECOMMEND.30
【海外スナップ】定番を上手く着る「ポイント」
今年も秋から冬に活躍していく、ブルーデニム、ジャケット、黒タートルニット、黒パンツ。海外スナップから、4つの定番アイテムを上手に着こなしているスタイルを選抜し、「なぜかオシャレに見える」ポイントを分析。