黒以外ならベージュ「脚を短く見せない色・幅・形」 3つの前提をクリアしたショートブーツ

欠かせないショートブーツこそ、最短ルートで理想の1足に出会いたい。使える「色」・服に好都合な「形」・やぼったく見えないヒールやソールの「幅」。3つの基準をパスしたものだけが集結。 ※( )内の数字はヒールの高さで、単位はcmです。


【関連記事】
≫「ブーツありきでブーツが似合う」コーディネート実例集【22選】


【SELECT POINT】
想像しやすい=「色から入る」
スタイリングの方向性を左右する色をまず決めることで、服と合わせたときの「しっくりこない」も防げる。


・整え方が変わる=「つま先を見る」
キレを生むのか、重みを足すのか。ボトムとのバランス調整に重要なつま先の形を見定めることで活躍の場が拡大。


・細い脚線を促す=「細めの横幅」
どんな服を着るときもスタイルアップは譲れない。足幅の狭いデザインなら、ヒールの有無や高さを問わずすっきりした見た目に導いてくれる。



スタイルよく履き回せるベージュは「細長く・薄くない色」

足元を品よく見せるベージュは間延びしたり膨張して見えない、メリハリの効く色味がベスト。細長いフォルムと相まった「やさしい色で辛口なテイスト」をイメージしてセレクト。

センターシームポインテッドトゥブーツ(6) 13,970円/マミアン(マミアン カスタマーサポート) シャープなつま先から細長くのびる美しいフォルム。甲部分に入ったセンターシームも相まってキレイな脚のラインづくりをサポート。



≫【3選】「黒なみに履き回せる」選択基準をクリアしたベージュのショートブーツをもっと見る