まだ少し肌寒さが残る今の時季から、夏本番までのハンパな季節の橋渡し役となるトップスを考察。ベーシックアイテムのマイナーチェンジや、シンプルな服を盛り上げる色、テクなしでさまになるデザインなど。これからの装いを活性化する新たな1枚を追求。
【つないで続くトップス・8つのタイプ】
1.ラクな着心地でもラフに見せない「夏の長そで」
2.夏からも活躍する「ざっくりとしたルーズなニット」
3.手堅く気分転換「アガりどころのある春色」
4.適度な甘さ「微糖な白黒ブラウス」
5.親しみやすい「カラフルな半そでニット」
6.「カジュアルすぎ」を回避するスエット
7.簡単に凝った見た目「シンプル以上の白シャツ」
8.装いの間延びを防ぐ「胸元のロゴプリント」
1.ラクでもラフに見せない「パリッとしてない長そで」
ロンTにありがちなメンズっぽさやカジュアルさを感じさせない、透け感やとろみのある風合いに注目。デザイン自体はシンプルなものを選ぶことで、テイストを定めることなく着こなしの幅を広げることが可能に。
「とろみと落ち感のある白」
後ろ下がりの丈で腰まわりも自然にカバー
白ロンT 16,500円／styling/（styling/ ルミネ新宿1店） キャミソール 6,490円／SeaRoomlynn スカート 22,000円／プラージュ（プラージュ 代官山店） ネックレス 16,500円／フォークバイエヌ(UTS PR） バッグ 23,650円／ヤーキ（シップス インフォメーションセンター） サンダル 2,750円／イパネマ（シードコーポレーション）
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