学生っぽさのない「ローファーとソックスの組み合わせ」ワークシーンにもいい大人な選びとは?

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フォルムと配色にこだわってローファー選び



この先ますます冷えてくる足元の隙間を埋めるため、細部のウォームアップを開始。デザイン豊富な靴下を利用して、見慣れた足元合わせをいつも以上へレベルアップ。シャープに整うローファーをベースに、オンオフ問わずに使えるパターンを見比べ。

ワークシーンに向く「レトロな足元セット」

なつかしさのあるデザインは細身シルエットの靴で今っぽく。

4.「ヴィンテージライクな模様で気品と飾り気を両立」
茶ヘリンボーンソックス 3,740円/PANTHERELLA(真下商事) 総柄でも肌なじみがいいベージュがベース。

5.「タイトな黒を挟み、クラシカルな装いをモダンに」
黒リブソックス 1,760円/タビオ  何枚あっても困らない定番。

6.「すそをロールアップしてバックロゴをちら見せ」
白リブグリーンサークルロゴソックス 1,100円/靴下屋(タビオ) 白リブソックス+丁寧なロールアップに、ミニロゴでユーモアも忘れずに。


着まわしたインディゴデニムパンツ 14,300円/Lee(エドウイン・カスタマーサービス) 黒ツイードパンプス 8,910円/RANDA バイカラーローファー 16,500円/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)