05 RETRO SURFF
→ 「レトロなサーフテイストが復活」
定着したスポーツテイストの流れで、フォーカスされているのがサーフテイスト。ビーチサイドが似合う小花柄や、昔のサーファーたちが好んで着ていたような、幅広のクラシカルなボーダーをシンプルな装いに効かせて。
BIGシャツ 18,000円＋税／VOTE MAKE NEW CLOTHES（UTS PR） スリーブレスボーダートップス 9,000円＋税／THE DAY ON THE BEACH（ハイブリッジ インターナショナル） スカート 38,000円＋税／シー ピー シェイズ フォー ロンハーマン（ロンハーマン） ミニかごバッグ 13,000円＋税／カテリナ ベルティーニ（シティショップ） スニーカー 5,500円＋税／MOONSTAR（ムーンスター カスタマーセンター） モードな黒＆ネイビーに親近感を与えるメンズライクなボーダーのビッグトップス。スニーカーもマスタードカラーのローテクで、レトロなムードで統一。
06 RESORT MOOD
→ 「都会的に着る南国風のプリントシャツ」
シャツの中でも古着っぽいプリントのものは、見のがせないアイテムの１つ。シックなラインパンツ＆パンプスのレディなスポーツMIXなど、都会的なスタイリングに、あえて真逆のリゾートが似合うシャツを合わせるのが新鮮。
プリントシャツ 26,000円＋税／5-knot（エスティーム プレス） トラックパンツ 26,000円＋税／Name. ミニポシェット 7,800円＋税／アダム エ ロペ パンプス 18,000円＋税／Odette e Odile（オデット エ オディール 新宿店） 黒やネイビーなど、暗色のキレイめパンツやＩラインスカートといった、ONタイムにも活用できるボトムのリニューアルにも一役。都会とリゾート、というテイストMIXをレパートリーに新加入させて。
07 COLORFULE THNIC
→ 「フレッシュな色でエスニック」
ネイティブなパターンの中でも、ペイズリーをはじめとしたエスニック柄は、アースカラーのイメージを払拭したポップな配色が隆盛。多彩な色をつめ込んだスカートが1枚あれば、ふだんづかいのトップスの鮮度も格段にUP！
Ｔシャツ 5,800円＋税／BerBerJin 総柄ロングスカート 45,000円＋税／AKANE UTSUNOMIYA（ブランドニュース） バングル（２本セット） 15,500円＋税／SOIERIE（新宿高島屋 スタイル＆エディット） バッグ 5,990円（税込み）／ザラ（ザラ・ジャパン） ロゴ＋柄も、Tシャツがモノトーンなら逆にハズしの上級テクニックとして成立。鮮やか色のスカートも、色のトーンがおさえめなものなら悪目立ちの心配もなし。
08 TRIBAL COLOR SCHEME
→ 「柄でなく配色でアフリカンムード」
リラックスアイテムにお似合いな柄は、逆におかたいジャケットや、街にも似合うスマートなワイドパンツを選択し、使えるシーンの幅を広げて。トライバルなテイストは、象徴的な柄でとり入れるよりも、アースカラーを軸にした色づかいでムードだけを加えるくらいが気分。
ストライプジャケット 49,000円＋税、ストライプパンツ 34,000円＋税／ともにSATOKO OZAWA（エスティームプレス） Ｔシャツ 3,800円＋税／BerBerJin バッグ 39,000円＋税／A VACATION（新宿高島屋スタイル＆エディット） サンダル 9,900円＋税／A de Vivre ラペルをそぎ落としたジャケット、不規則なストライプをほどこしたワイドパンツのセットアップ。