白Tのように使える「カットソー&えりなしシャツ」18選

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「白Tと同じくらい気楽」なのにスマート
えりの主張をなくしたシャツ


従来のおかたいイメージとは違い、台えりだけを残したバンドカラーやノーカラーと、リラックスして着られる白シャツが続々と登場。「えり元ひかえめ」=ほかのディテールがポイントになり、一気に感度UP。

-idea for-
LADY & NOBLE

a.「軽やかな落ち感がある」

バンドシャツ 26,000円+税/INDIVIDUALIZED SHIRTS(メイデン・カンパニー) 涼しげな透け感のあるリネンシャツ。身幅はやや広め。

b.「いろんな着方ができる」

リネンシャツ 11,000円+税/シップス(シップス 渋谷店) 前後どちらでも着られたり、カシュクールにアレンジできたり。その日の気分で使い方を変えられる。

c.「大げさなリボンがアクセント」

バックリボンシャツ 22,000円+税/kei shirahata(styling/ ルミネ新宿1店) 大きなリボンと長めのカフスが相まって、クラシカルな面持ちに。

d.「シャツなのにソフトな雰囲気」

シャツ 6,900円+税/L.L.Bean(L.L.Bean カスタマーサービスセンター) 細かいシワ加工によるソフトな肌ざわりが、白シャツのフォーマルなイメージを刷新。

e.「気負わず装えるエクリュカラー」

シャツ 25,000円+税/Yarmo(グラストンベリー ショールーム) 体が泳ぐ絶妙なサイジングは、ユニセックスのワークシャツならでは。BIGポケットがアクセント。

f.「エフォートレスな長め丈」

ヘンリーネックシャツ 4,990円+税/koe(コエ 渋谷店) 後ろ身ごろにボリュームを持たせた仕立てにより、バックはふんわり&フロントはスッキリと見える。

g.「ゴールドのボタンがリュクス」

リネンシャツ 17,000円+税/アナカノワー(アンシェヌマン) 着ると後ろに丸みがあらわれるバルーンシルエットが、リネンシャツを都会的に更新。

h.「シルクのようにリッチな素材」

ギャザーシャツ 7,900円+税/ステートオブマインド(ゲストリスト) ネック部分とそで口に細かいギャザーを寄せた半そでシャツ。ボトムを選ばない短め丈。

i.「背中の開きが美しい」

シャツ 28,000円+税/CURRENTAGE(ブランドニュース) フェミニンさが薫るしなやかな生地感。リボンの結び方を変えると、カシュクールとしても着られる。