➡【こちらをタップして続きを見る】≫ワンツースタイルでも手抜きに見えない「色」とは?着まわしも効くキレイ色
 
手っとり早く気分転換できる映える色は、硬派なアイテムでとり込むことで、合わせる服の幅がぐっと広がる。気楽な服装を引き締めたり、ときに装飾がわりに使ったり。なかでも対応力の高い”赤”に的をしぼり、新たなワードローブプランを計画。