07_由緒正しいレイヤードを甘いブルーで成し遂げる新領域
 
「爽やかなブルーをベースにした配色コーディネートでも肩がけしたニット素材で秋を投入。ネイビーのバッグで引き締めれば、ぼやけないブルベ夏さん向きに」(otoさん)
 
正統派を語るうえで、あたりまえのようにベーシック色ありきだった発想に終止符を。たとえば「かわいい」とされるペールトーンでまじめぶる。それだけでインテリかつユーモアも欲張れる発見が。