『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(2013)
 
ミュージシャンのアダムはヴァンパイア。何世紀にも渡って愛し合うアダムと恋人イヴの元に、イヴの妹で問題児のエヴァが現れたことから異変が起こる。吸血鬼の現代の生きづらさを描いた異色ヴァンパイア映画。
 
「アダムの部屋やイヴの衣装など、美術がとてもスタイリッシュで、観るたびに創造性が刺激されます。」(映画館 Stranger代表・岡村忠征さん)