GISELe(ジゼル) (横スワイプで次の写真へ) 11 / 15 11_ジャストな腰位置で品のいいカジュアル 「端正な面持ちのノンウォッシュデニムをハイでもローでもなくベストな位置で。窮屈感やずるっと感なく、濃紺デニム本来の“品のいいカジュアル”を引き出す穿き方ができるのも骨格ストレートさんの強み。」(otoさん) 【POINT】ニットのベージュやバッグのブラウンが品の良さを後押し。足元でフレッシュなブルーをさし、重たい素材が多くなる冬の装いをPOPに。 この記事の詳細を見る