11_ジャストな腰位置で品のいいカジュアル
 
「端正な面持ちのノンウォッシュデニムをハイでもローでもなくベストな位置で。窮屈感やずるっと感なく、濃紺デニム本来の“品のいいカジュアル”を引き出す穿き方ができるのも骨格ストレートさんの強み。」(otoさん)
 
【POINT】ニットのベージュやバッグのブラウンが品の良さを後押し。足元でフレッシュなブルーをさし、重たい素材が多くなる冬の装いをPOPに。