はっきりしない色が“うまくなる”縦長フォルム
 
色も素材もあいまいだから直線的でもやさしさを保てる。淡いトーンを大人っぽく着こなしたいなら、形ぐらいはストイックに。フォルムに加えてスッキリとしたノーカラーなら、表情さえ引き締まる。