☑「トマトレッド」のカシミヤでカレッジスタイルも品良く
  
「いわゆるキレイ色は、隣り合う色どうし、または発色の強弱でグラデーション。素材の幅が増えたり重ねたりすることがおっくうではないこの季節こそ、悪目立ちせずトライしやすい」(スタイリスト・樋口かほりさん) 甘い色は重ねるほど大人っぽく。濃淡を重ねてヴィヴィッドカラーのグラデーション。