スタイリストがやっている「ストールがわりのケーブルニット」
 
「主にストールとして使っているラコステとラルフローレンのケーブルニット。肌ざわりがよくあたたかいのはもちろん、腰に巻くなどアレンジの幅が広いのも魅力。白とベージュを気分で使い分けています」(スタイリスト渡邉恵子さん/私物)