迷わないために「アクセのワードローブ」を用意する
 
Aはベースとなる1軍。Bは気分によって加えるインパクト。
 
「Aは私にとって服も季節もシーンも問わないTHEスタンダード。これをベースにBIGモチーフなど主張が強めのBを気分によってプラスしたり差しかえたりして手元をコーディネートしています。テンションの異なるたくさんのアクセから決めるより、こうすることで出かける前の「アクセ選び」の時間も省けます」(樋口さん)