「惹かれる色でスエット素材」
≫ピンクの慣らし役はGジャンが最適解
  
スエットの風合いと相まった、やわらかなピンクのスカートを目立たせたかったので、濃いめのGジャンでメリハリづけ。カラーアイテムはトップスよりも、顔から遠いボトムで選ぶと派手さが軽減されてバランスがとりやすく。ピアスと靴でシルバーの輝きを足したのも、洗練度をあげる計算のうち。(スタイリスト・塚田綾子さん)