アウターに頼らなくていい今、新たなニット選びは“見た目”が肝心。レイヤードは不要。着るだけでオシャレの完成度を上げる、主役ニットをリストアップ。
もの足りる「クセありリブ」
スレンダーな印象をもたらすコンパクトなリブニット。さりげない装飾やいつもとは違うデザインを味方につければ、ミニマルなシルエットでも着映えを約束。
リブでかなう“ハンサムなパステル”

〈右〉ピンクカットニット、〈左〉ブルークルーネックニット/ともにルージュ・ヴィフ(アバハウスインターナショナル オンラインストア) 右の後ろすそにはスリット入り。左はシルク混。
透けでタートルを軽やかに

ホワイトシアータートルニット/ルージュ・ヴィフ(アバハウスインターナショナル オンラインストア) タートルなのに軽さが出せる、繊細な生地のさわやかな白。インナーとしても重宝。
フロントジップでそれとなくモード

パープルジップえりつきニット/SLY(バロックジャパンリミテッド) 上下どちらからも開けられるジップで、細身に欲しい抜け感を自在に調整可能。硬めの生地で肉感を拾いにくいのも利点。
(アイテムのプライスなど詳細)
【全18アイテムの一覧】≫これからのトップスは「見た目重視」コンパクトでも地味じゃない「使えるニットトップス」選び方
