【明日なに着る?】1枚で済むのに地味に見えない「織り模様のオールインワン」


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柄とはまた違う「立体感」

上下完成されたセットアップよりも気軽で、パンツスタイルらしいきちんと感が得られるオールインワン。見た目のスマートさに加えて、1枚系特有ののっぺり感を払拭できる「手抜きに見えない」アイテムをご紹介。


夏に着やすいパイル素材をジャガード織で仕立て、柄のようにも見える模様をつけたオールインワン。ふかふかとした立体感が生まれ、中間色のグレーでも間のびしない。ぶかっともぴったりもしないシルエットに加え、詰まり気味の首元がゆるさのなかにも必要なきちんとした印象をキープ。



【POINT】オールインワンの脱力感と合わせるように、片側の肩を落としてシャツ自体をけだるいムードに。適度なツヤと落ち感をそなえた白シャツだから、くずして着てもエレガントなイメージを保てる。




(オールインワンのプライスなど詳細)
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