探していたのはこんな色! わくわく・ほろほろ・すみれ色…アイメイクが上手くなる「名前どおりの色づき」【3選】

コスメを買うきっかけとなりうる、さまざまなキーワードをもとに、定番から新作まで「買ってソンなし」なアイテムを選別。その選び方の選択肢の1つに加えたい「ネーミング」に惹かれれるもの。アイテムや色に付けられた名前からふくらむイメージから入るのも、1つの手段。

SHISEIDO/eye shadow


「色の魅力が深まるオノマトぺ」
〈右から〉SHISEIDO ポップ パウダージェル アイシャドウ 02、11 各3,080円/SHISEIDO その色を見たときの気持ちや、質感をあらわす擬音がそのまま名前に。

パウダーとジェルが融合した質感で、高発色が長時間持続。濃くも薄くもなく、使いやすい色。「キレイにツヤが出る」と口コミでも評判の名品。

PAUL & JOE/eye shadow


「イメージソースはパリの蚤の市」
〈右から〉ポール & ジョー スパークリング アイカラー CS 005、001 各2,970円(限定発売)/ポール & ジョー ボーテ 蚤の市で見つけた宝物のような色を表現。ぬれたようなツヤをうみだす、オイル&パールがIN。

オイルゲルベースのアイカラー。オイルとパールの相乗効果で生み出す濡れたようなツヤと透明感のある発色が調和し、美しいシースルーアイを演出。触れると心地よい『ぷにぷに』とした感触で、のびが良く重ねづけも自由自在。指先ひとつで簡単に濃淡を。

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