☑そでのロールアップ。二の腕は「見せる位置」
 
二の腕は隠すよりも、絶妙な位置で「見せる」ほうが細く映すには有効な場合も。いちばん太く見えるところでロールアップし、そでと腕の間のゆとりをアピールするのも手。腕時計やバングルなどで、手首にポイントを置けばさらに効果的。