思い切ってニットありきのヘアスタイルに
 
ショートヘアあってこそのニットに「埋もれる」いとおしさ。ショートの女王ともいれた、ジーン・セバーグのように。
 
【POINT】ざっくりニットはあざとくも見えがちなので、甘く見えないことが基本。バサバサに仕上げつつも、前髪は毛束を意識して軽くワックスで整えて。最後はトップの位置で適当にピンどめ。ロングヘアでよくやる「適当なおだんご」のショート版のイメージ。