マネしたいのは往年のファッショニスタの赤の差し方
 
クラシカルな装いのきちんと感をくずしすぎず、赤で小さく色香を補う。ジェーン・バーキンの淑女な赤の使い方は、キレイめが気分の今、改めて見直したい。