鮮烈な女らしさを残す「あのピンク」: 『パリ、テキサス』(1984)のナスターシャ・キンスキーが装う、コケティッシュなピンクニット。ふわふわした質感のピンクには、ニットと同色でそろえたリップとセンターパートの前髪が幼さと一線を画すポイントに。

鮮烈な女らしさを残す「あのピンク」
 
『パリ、テキサス』(1984)「ナスターシャ・キンスキーが装う、コケティッシュなピンクニット。ふわふわした質感のピンクには、ニットと同色でそろえたリップとセンターパートの前髪が幼さと一線を画すポイントに」(樋口さん)