「本棚まわりに生花を飾ることがちょっとしたルールです。基本的には装丁が好きな本や、判型の大きなものを棚のよく見える場所に。そのときどきの気分に合わせて、配置は頻繁に変えています。飾り棚に置ききれない本は、目につかないスペースに保管」(清水さん)