似た状態にあった方の例のお話
 
その方は自分が“本命彼女”という地位になれたのですが、自分と同じような立場(彼にとっては浮気相手)の女性が新しく出てくるのではないかと、常に不安がつきまとっていたそうです。
 
彼のことが信用できなくて「ほかにも相手がいるんでしょ!」という気持ちが消えず、すぐ別れてしまったと聞きました。
 
2番手のときは、関係が壊れてしまうのが怖くて言えなかった不満などが、本命になったことで言えるようになってしまったことに要因があったようです。