「素敵な人」はベルトがうまい|ファッション最前線12人の「ウエスト」にフォーカス

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STYLING

ONE TONE

「ワントーンの間のびを防ぐ」
のっぺり見えがちな同系色スタイルは、ベルトを仕込み抑揚を。腰より上の位置で巻くことで、脚長効果も期待できる。ロングベルトの端をたらせば、ニュアンスづくりも同時に成功。

DESIGN BELT


「まじめな装いを品よくドレスアップ」
ボリューミィなゴールドバックルや光沢のある素材など、装飾性の高いベルトで上品な華やぎをプラス。ベルト自体がクラシカルな小物だから、目を引くデザインもキレイめに整う。