このコーディネートの詳細記事へ スポーティな白は、モードやリラックスに大きく傾きがち。そこで目をつけたいのがベージュ。強さがなく柔らかい色みなら、スポーティなアイテムもキレイな印象を残したまま、「上品だけ」からも脱却できる。