【シェアする人・与える人】
 
「何か手伝えることある?」と声をかけるなど、周りの人に何かを還元しておくと、めぐりめぐって自分の運気が落ちているときに、救いの手を差し伸べてくれる人が不思議と増えてきます。
 
これを「運気の貯金」「運気のシェア」と呼んでいて、どれだけ人のために動いたか、困っている人に手を差し伸べたかで、その貯金額が大きく変わってきます。
 
あの人は運がいいな、とご自分の周りにいる方を思い浮かべると、そんな方が多くないですか? ギブ&テイクとは良く言われますが、そういう人は常に「与える人」が圧倒的に多いのです。