殺風景な壁のもの足りなさを「好きなもの」で補う
 
「マガジンラックを壁にかけてみたり、フレームをそろえて好きな写真を飾ってみたり、バーを壁に設置してアクセサリーをぶら下げてみたり。プレーンな壁こそ、自分好みにデコレート」(K.H・エディター)