階段下のデッドスペースを本棚に

「趣味の蔵書に加え、仕事柄写真集も多いので、ステキに収納できるように階段下に本棚を設置。種類によって収納場所を分けています。装丁が魅力的な洋書は、リビングの棚の目隠しに。漫画は飾るよりもしまうことをルールとして、屋根裏部屋に置いています」(菊地さん:フォトグラファー)