「器と思い出はワンセット」

「器の奥深さにほれ込み、休日に合羽橋道具街などのお店を見て歩いたり旅先での記念として購入しているうちに食器棚に入りきらない量に。より理想を追い求め、自分で作るようになってからはキッチンの下の棚まで器であふれ返っています。料理によって使い分けるのが楽しい。」(minaさん・ディベロッパー)@mina_h0818_