「オブジェとしてリップを収集」
 
「化粧品売り場に行くとコスメの色や質感よりもパッケージをチェックしているほど、コスメのプロダクトフェチです。とくに、リップグロスのパッケージはこの小さいサイズの中にまだまだ無限の可能性を秘めていて新しい素材や形のものを見ると手にとらずにはいられません」(磯部昭子さん・フォトグラファー)@akikoisobe